| 10月 「捕虜時代(ほりょじだい)にあらかじめ味わった人物) | |
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| 4課 あらかじめ味わったエステル(エス4:15〜16) 5課 あらかじめ味わったネヘミヤ(ネヘ1:1〜10) フォーラム:征服者(せいふくしゃ)の祈(いの)りについてフォーラムしましょう |
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征服者(せいふくしゃ)というとき、歴史的(れきしてき)に現実(げんじつ)世界で見えるように世界を支配(しはい)したことではなく、「霊的(れいてき)世界の中での征服(せいふく)」に焦点(しょうてん)を合わせましょう。![]() 創世記3章ののち、アダムの子孫(しそん)は、みんな悪魔(あくま)から出た者と言われる悪魔(あくま)の子どもになりました(ヨハネ8:44)。 罪(つみ)の奴隷(どれい)として生きます(ローマ6:6)。 一生涯(いっしょうがい)死の恐怖(きょうふ)につながれて奴隷(どれい)となっています(ヘブル2:15)。 このサタンの手から救(すく)い出される方法(ほうほう)は、ただイエス・キリストしかありません。イエス様が来て、悪魔(あくま)のしわざを打ちこわしてくださいました(Iヨハネ3:8)。 イエス・キリストでなければ、世の中のどんなにすぐれた人でも、悪魔(あくま)(サタン)、罪(つみ)、死からぬけだすことはできません。 キリスト・イエスにある、いのちの御霊(みたま)の原理(げんり)が、罪(つみ)と死の原理(げんり)から解放(かいほう)してくださいます。 未信者(みしんじゃ)は、この世の神と言われている悪魔(あくま)、悪霊(あくれい)が、神のかたちであるキリストの栄光(えいこう)にかかわる福音の光を輝(かがや)かせないように邪魔(じゃま)をしています。(Uコリント4:4)。 サタン、罪(つみ)の問題の中にいたのに、イエス・キリストの十字架(じゅうじか)によって、めぐみによってサタンの支配(しはい)から解放(かいほう)して、私を征服(せいふく)してくださいました。 私はイエス・キリストによって征服(せいふく)された者です。そして、私はイスラエルの民(たみ)、神の民(たみ)、選(えら)ばれた民(たみ)となりました。 ![]() 王国はギリシヤ語で「バシレイヤ」と言います。それは、統治(とうち)、国を治(おさ)めること、支配(しはい)の意味があります。 契約(けいやく)を持つ者は、真理(しんり)の御霊(みたま)が宿(やど)る神の神殿(しんでん)となりました(Iコリント3:16)。 神様を信じる契約(けいやく)の民(たみ)は、神様が征服(せいふく)された者であり、中に神様がおられるのです。 エステルを通して 「神様は契約(けいやく)の民(たみ)を通して神の征服(せいふく)をなしとげられること」を見ましょう。 ハマンは、イスラエルの民(たみ)を滅(ほろ)ぼそうとしますが、エステルの祈(いの)りで、イスラエルの民(たみ)はハマンの計略(けいりゃく)から救(すく)い出され、勝利(しょうり)します。 エステルは断食(だんじき)して祈(いの)りました。それは、強く願って祈(いの)ったということではありません。 それは、他のことは食べずに、神様のみことばだけ、神様からいただくことだけを食べますということです。そして、神様の願いが私を通してなされるように祈(いの)ったのです。 ネヘミヤを通して ネヘミヤ1章から7章は、崩(くず)された神殿(しんでん)の壁(かべ)の再建(さいけん)について書かれています。 ネヘミヤは、モーセに語られた神様のみことばを握(にぎ)って祈(いの)りました。 8章からは、改革(かいかく)をはじめます。このとき、エズラが律法(りっぽう)の書を朗読(ろうどく)して改革(かいかく)しました。 みことばを握(にぎ)って征服者(せいふくしゃ)の祈(いの)りをしたのです。 ![]() 征服者(せいふくしゃ)の祈(いの)りは、神様のみことばどおりに、神様が願われるみこころをなさるようにと祈(いの)ることです。 神様に征服(せいふく)された私たちがすることは、みことばどおり、みこころを私を通してなしてくださいと祈(いの)ることです。私にたいする神様の願いがそのとおりになされるように祈(いの)るのです。 征服者(せいふくしゃ)の祈(いの)りについてフォーラムしましょう。 |
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